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近年、あらゆる治療法の中から、患者さんにとって最良のものを選択する「統合医療」という概念が注目されるようになりました。
西洋医学を診断の基準とし、東洋医学に代表される漢方など伝統医療や民間療法からも治療法を選び、 それぞれの患者さんに的確に応用するこの統合医療こそ、
私が医師を志したときから長年目指してきた医療でした。
私は医学部の学生時代から漢方を学び、病気のみでなく体質をみる習慣を身に付けることができました。 外科医として手術にあたった16年間では、 臓器の病変が体表にまで変化を及ぼすことを目の当たりにしました。
私は、この二つの経験を通じて、病気の治療法を見出すには、身体を様々な角度や深さから 多面的にみることが最も重要であると気付かされたのです。 そして病気を治すためには、身体の弱点を克服し病気に負けなく強い身体をつくることが
不可欠であると確信するに至りました。
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丹羽式統合医療の目的は、病気の根本治療にあります。
どのような病気であっても自己の持つ自然治癒力を引き出すことで根本治療に結びつくという信念のもと、 これまでの診療と研究を続けてきました。
難しい症例に出会う度、身体の弱点をいかに克服するかという原点に立ち返り、
治療法を検討し、 科学的な検証を重ね、私なりの方法論をつくり上げてきました。
現在では、肩こり、生活習慣病、アトピー性皮膚炎をはじめとした各種アレルギー、癌などあらゆる病気に対して、 着実な成果を上げられる体制を整えることができました。
これも一重に、 多くの患者さんから授かった貴重な体験によるものと心から感謝しております。
この恩恵を少しでも多くの患者さんにお返しできれば幸いです。 |
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